「キミねぇ・・・シュレーディンガーの猫も知らないのかい・・・・。全く文系はこれだから困るな・・・・あ、もしかして高卒?」


などという声が聞こえたので続きを書く。
私はシュレーディンガーの猫の話は知っている。ブルーバックスのなんかの本を読んでいたら出てきた。

さっきのロシアンルーレットの話を書きながら、『これはシュレーディンガーの猫と同じ事を言ってるんじゃないかな・・・』などと思っていた。



「猫」の話って、「確率」というもの自体の無意味さを指摘した話じゃないかと思ってしまうのだが、
そうじゃないんですよね・・・・


量子力学がどうこうという以前のハナシ、単に「確率」というものの定義があいまいもしくは誤解されているだけなんじゃないかと思うんですけどね・・・・




国士無双

初めて国士無双をあがった。ゲームであるが。 でも、ゲームでも友達とやった遊びの麻雀でも国士は初めてだ。 上がったことのある役満は、九蓮宝燈、緑一色、これはもうなくなってしまった東風荘というオンラインゲーム。東風荘はチャットができて、「サクサクいきましょう」とか「おせえよ」とか言え...