そこにステムを付け、ドロップハンドルを付ける。ステムは110mmだったかな?
ハンドルは本当は400mmかもっと短くてもよかったのだが、欲しいものが420mmしかなく、2cmくらい、と妥協したが、2cmはけっこうでかいものである。
今までついていたブレーキレバーとシフトチェンジャーを転用しようと思ったがハンドルの径が22.2→23.xとなり、使えなかった。
ブレーキレバーを買ってきて、いい具合だと満足していたが写真にとってみるとヘンだな。
そういえばロードバイクのシフトレバーってどこにあるんだろうと、店のバイクを見てみたら、ブレーキレバーの横に小さなレバーがあった。
STIという、ブレーキレバーとシフトチェンジャーが一体となったものが使われていることを知った。
重量は14.1kgになった。
乗り心地は思ったより変わらない・・・。